●レストア済み! プーケット

『ソンクラーン』(水かけ祭り)の様子です。街中こんな感じです・・・『あっ!若いお姉〜ちゃんが水でスケスケ!』何て、喜ぶのは100年早い!この方達はタイの風物詩?とも呼べる『オカマ』の皆さん。人体カスタムが常識の範囲を超えていて、本物の女性と見分けがつかない・・・ある意味恐ろしい国だ・・・



『ソンクラーン』のもっとも『タチの悪い』連中がこの『ピックアップ・トラック部隊』。
荷台に水を入れた大きなプラ容器を積んで、撒き散らしながら街中を闊歩して行きます。その台数たるや数え切れない位・・
見るトラック見るトラック、全てがこの状態!あきれるのを通り越して『郷に入っては郷に従え』で、僕も水をかけられても笑っているしかありませんでした。(涙)



僕が滞在したホテルです。『プーケット』で一番ノッポなホテルで、街のシンボルにもなっています。どこからでもこの建物が見えるので、迷子にならなくて済みます。(笑)
食事も美味しく、サービスも大変に充実していました。勿論、この高層階から眺める夕日は最高でした!



この光景もホテル内のモノです。プールに行くまでの吹き抜け通路にリゾート地ならではの赤い花々が・・・
ちょっと得した気分になりますね。




がプーケットへ行ったのは4月中旬。実はこの時期、タイ暦の正月=『ソンクラーン』と重なり、光栄にも(少し迷惑)かの有名な『水かけ祭り』に遭遇!

この『ソンクラーン』、少々調べて見たところ、太陽暦で言う(なじみが無いですね・・・)双魚宮から白羊宮への移行(新年の到来)を意味するサンスクリット語=『サンクラ−ンティヒsankrantih』がタイに伝わり『ソンクラーン』になったとの事・・・まったく何が何だかさっぱり分かりませんね(笑)調べれば調べる程“一夜漬け”では無理だと悟りました・・・とりあえず『太陽暦』『4月中旬』『水かけ祭り=ソンクラーン』的にスポットで覚えておけば、あなたも今日からにわかタイ通です!

で・・・現地の方に聞いたところ、毎年『ソンクラーン』の日にちは微妙に替わるとの事、僕の行った時のメインは
413日!(国の祝日は4月13日〜15日との事です)さすがにこの日は水を避けては外を歩けません。むしろ水をかぶるのを覚悟して、水着で街に出るのが基本形のようですよ。

もう少し詳しく説明しますと、タイはご存知のとおり、熱心な仏教国、元々は新年のお祝いにお寺に行った際、僧侶に聖水をかけてもらい、邪気を祓い落とし、キレイな体で新年を迎えると言う“おごそかな物”だったそうですが・・・
それがエスカレートしたようですね。

上の写真
この写真も現地のガイドさんから頂いた物です。この辺りもパトンビーチから400m程の場所になります。
『BANG-LA ROAD』と言う場所で、津波は3回に渡り襲って来たそうですが、水位は以外に低く、ピーク時でも腰のあたりまでだったそうです。海パン姿で歩く観光客の姿が痛々しいです・・・

下の写真
僕の行った時『BANG-LA ROAD』はすでに完全復活!閉まっているお店は皆無でした。
碁盤の目のように縦横無尽に道が各方向に伸びていて。それら全てにストールがあり、お土産物を売っています。ウィンド・ショッピングだけでも楽しいですよ。
    詳しい地図はこちらをクリック

 ところでこの『水かけ祭り』ですが、名前だけは聞いた事がある方も多いと思います。中でもタイ北部の『チェンマイ』が有名で、何週間も水をかけ合うところもあるそうです。もっとも、北部の水かけ祭りは、観光モードにシフトしている感もありますが・・・
ちなみにこの北部の地名『チェンマイ』や『チェンライ』の『チェン』とは城壁を意味するそうです。脳みそにシワが1本増えましたね!

いかがでしょうか?写真でもお分かりのとおり、『プーケット』は何も心配なかったですよ。熱気がムンムン(オヤジ語)でとても楽しく、時が経つのを忘れてしまう程です。ビーチも大変にキレイで清潔でした。ただ、残念な事に日本人を見かける事は皆無・・・でも、欧米人の観光客は大変に多く、夜遅くまで街の中心部『BANG-LA ROAD』近郊は賑わっていました。特に『ソンクラーン』の最終日は、ホテルの高層階に宿泊していた僕の部屋にまでも、街中のドンチャン騒ぎが深夜まで聞こえて来ました。ただ、僕の場合、水をかけられるとカメラが心配なので、殆ど出歩きませんでしたが・・・

何度も書きますが、旅の楽しみは『食べる事!』今回はどの食事もハズレが無かったのですが、中でもバンガロー系のレストランで食べたシーフードは最高!エビ+カニのメインディシュは勿論の事、スープ、魚料理、チャーハン等、もうサイコー!『生きてて良かった』モードが大爆発です。(笑)
日本ではレストアの合間に食べるコンビニ弁当を主食にしている感があるので、旅に出ると、ここぞとばかり、美味しいモノを食べ歩いてしまいます。


 次回、もし『ソンクラーン』の時期に滞在出来たら、防水仕様の使い捨てカメラでも持って参加しようかな?何て次回滞在の夢を膨らませている今日この頃です。
ところで、本題の砂浜の写真はどうなったかって?最高にキレイな物が撮影出来ましたよ!是非、見てやって下さい。詳しくは次のページにレッツラゴー(死語)です。

           次のページへレッツラゴー

これが『プーケット』の中心部の様子です。ご覧のとおり、人、人、人・・・通る車やバイクに水をかけまくっています!最近では大きな水鉄砲が主流のようで、結構な勢いで水が飛んで来ます。(僕もやられましたが・・・)水に濡れたギャル(死後?)も沢山いるんだけど、オカマの恐れもあるので、ボルテージが上がり切らない・・・



この女性はオカマさんです。(変な表現ですが・・・)ご存知の方も多いと思いますが、タイではオカマの人口が非常に多く、その質も“ピンキリ”です。
僕はオカマさんのショーを見に行ったのですが、この方はその中でもダントツに“美人”な方でした。ただ・・・以前、付き合っていた彼女に非常に良く似ていたので、複雑な心境になりました。(苦笑)



ホテル内にはトーゼンのごとくプールがあります(勿論、無料!)リゾート感満点なのですが、この日は『ソンクラーン』。
多くの人は街中に繰り出して水をかけ合っているので、このキレイなプールは開店休業状態。僕を含め4人しかいませんでした。キレイなプールを独り占め?微妙にラッキー!



ホテルの部屋から見る『パトンビーチ』に沈む夕日です。大変に美しい光景です。この大海原の彼方から、津波が押し寄せて来たなんて・・・想像も付かない位です。そう考えると、少し悲しい光景です。