●炎に消えたウェスト・ピア 再びブライトンへ…
  ■ロンドン市内  01 02 本文へもどる

こちらは、落ち葉だらけで歩くのも“ままならない”ロンドンの中心部にある『BERKELEY SQUARE GARDENS』です。とても広い場所で、『PARK』ではなく『GARDENS』と言うのがミソです。


こちらは『バッキンガム宮殿=Buckingham Palace』から東側に真っ直伸びる道『ザ・マル=The Mall』です。『クイーン・ヴィクトリア・メモリアル=Queen Victoria Memorial』から『アドミラルティ・アーチ=Admiralty Arch』を結ぶこの道は日曜日には完全な歩行者天国になります。したがいまして、警察官も車ではなく、馬に乗馬しての警備になります。女王様のお庭付近は“粋”でいいですね!


こちらは『トラファルガー・スクエア=Trafalgar Square』前での1枚…
場所柄、2階建てバス(ダブル・デッカー)との雰囲気がなかなかハマっていたので、
撮影した物です。いかにも“LONDON”って感じがしませんか?


こちらは『コヴェント・ガーデン=COVENT GARDEN』内にある可愛い下着屋さん。
何やら老人(失礼!)の男性が興味深く覗き込んでいます。
有名な格言…
『老人の悲劇は、彼が老いている事ではなく、若過ぎた事にある…』
う〜む…意味深い言葉であります。


不思議な電話ボックスに遭遇…ドアがありません…
事故かイタズラか?いずれにせよ、ドアを開ける手間がはぶけますが…


こちらは、ヒースロー空港にある公衆電話です。
『日本』って大きな字に思わず吸い寄せられて国際電話をかけてしまいました(笑)


ロンドン市内でも頻繁に見かける『PX200E』です。
盗難防止の太いチェーンロックに注目!!


こちらは、ロンドンでもなかなかお目にかかれない旧車『125GTR』です。
各部の詳細を見た所、1969年頃のモデルのようです。
それより、この駐車方法…
最新のスクーターにサンドイッチされて、少々カワイソウです。


こちらは新型のピアジオ車です。
奥に見えるグリーン系が200ccで、手前の紺系125ccのようです。
同系ボディで排気量だけを変えると言う手法は
今も昔もピアジオのお家芸ってトコですか…。


こちらはポルシェの911です。
ナロー大好きな僕はどうしても、このデザインのクラッシック・ポルシェに目が行ってしまいます。欲しい〜


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